一畳一夢
このブログについて
机と椅子の一畳の空間で、ひとつの夢を追いかける。数々のまわり道の末に、そういう刻(とき)が来ました。
古希を過ぎて、胸のうちに去来する景色を、おもいのままに書きたくなりました。
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